個人的感想的備忘録的読書記

読んでいった本を忘れないようにしよう。

陽だまりの彼女

〜え?そう言うこと?やるじゃん〜

 

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

 

 

 2018年9月に読みました。

 

本のタイトルを店頭でみて、ああ、おそらくゴリゴリの恋愛ものなんだろうな、と思っちゃいました。僕は一つ前の記事で紹介した、長年寄り添いあった夫婦ものは結構好きなのですが、恋愛ものはあまり見ないので、あえて買ってみました。

 

内容は確かに恋愛ものだったのですが、全然ゴリゴリしてませんでした。

というか、すごく面白かったです。なんか、小説っていいなあ、と思いました。

これぞ小説、という感じです。

ほとんど内容が無い記事になっちゃいますね。

こういういい本って、紹介したいんですけど、内容はぜひ自分の目で確かめて欲しくて、1mm足りとも内容は教えたくないんですよ。

ぜひ読んでください。笑

 

そういえば、この本は映画化されてたみたいです。

松本潤さんと上野樹里さんが主役です。

 

てか今ウィキペディアでみたら、めっちゃ人気の本だったんですね。恥ずっ。

 

僕はミーハーのミーハーのミーハー。

 

以上よろしくお願い致します。

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